世界観

　いつのお話？

　Holy Knights～忘れられた手紙～のエンディングから１週間後。正確にはバルト暦(※)1544年1月14日から始まります。

※バルト暦･･･現在この世界で一般的に用いられている暦で、バルト教の初代大教皇である、バルトの生まれた年を紀元元年としています。 1年の日数などの考え方は、我々が普段用いている太陽暦とほぼ同じです。ちなみに現在の大教皇は採取船イベントで少し登場したカシエルとなっています。

　どこのお話？

　前作の舞台とは異なる世界です。今のところ、世界最高の科学力を誇るエル・ドラドでさえも、その世界が存在する場所も、そこへ行く方法も、何より本当に存在するかどうかもわからないのが現状です。ただ、『対となるもの』の概念から考えれば、この世界と対になるもう1つの世界が存在しても、何の不思議もありません。それどころか、その世界が存在しないとなると、『対となるもの』という概念自体が、矛盾しているということになってしまいます。

[2005/01/30]

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Holy KnightsII～星屑の記憶～

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